総合型電子CADCSiEDA
- 統合型電子CAD CSi Global Alliance HOME
- CSiEDA 製品ラインナップ
- NET Express - 必要性と主な特長
NET Express
部品/ファイル管理システム
NET Express の必要性
IT利用の発展により情報共有化が進んでいます。
同時に設計作業においても情報の持ち出し、データ共有を要求する機会も高まっています。
- 設計/部品管理
- 部品の二重登録を解消したい
- 資材DBと連携し、リアルタイムで部品選定がしたい
- 設計ファイルへのアクセス権を指定したい
- 設計認証システムを確立したい
- 部品ライブラリの二重登録による管理の乱雑化
- 資材電子部品情報DBとの非連携による調達コストアップ
- 設計者が必要な情報で、部品検索・選定ができない
- 設計データ管理不足からのデータ紛失/流失
CSiEDA NET Express では、設計データ/部品データの共有と、セキュリティ強化を同時に推進できる情報管理システムをご提案できます。
- 実現
- 社内情報共有により、開発全体のリードタイム短縮・コストダウンを実現いたします
NET Express 主な特長
- 防止
- 社内部品ライブラリの二重登録を防止します！
- ライブラリ管理システム
- 部品作成重複や飽和状態になりがちな社内ライブラリが整備され、設計に関わる無駄な時間が短縮されます。
なお、資材側のデータベースから出力した部品属性情報（CSV）は、時間指定による自動更新が可能です。
- 抑止
- 設計ファイルへのアクセスを抑止します！
- ファイル管理システム
- 設計ファイルをすべてサーバー上で管理し、データ資産の漏洩や紛失を徹底管理できます。
アクセス制限の設定で、ファイルの編集・削除および読み取り専用設定、フォルダ内閲覧禁止などの設定も可能です。
- 共有
- 資材データベース情報（社内情報）と、管理ライブラリ情報の共有化を実現！
- パーツ管理システム
- 資材データベース情報と管理ライブラリ（使用するライブラリ）の属性情報をリアルタイムに連結して、最新の情報を維持します。
常に変動する在庫情報・廃番情報・単価・使用優先順位などが設計しながら確認可能ですので、設計リードタイムの大幅短縮が実現します。
また、多彩な部品絞り込み検索機能により、ストレスのない検索が可能になります。
